【FXデイトレ】FOMCを控えているから?欧州序盤、動かず大苦戦

及川式デイトレーダーのReito(レイト)です。

2022年7月27日(水)のトレード日記です。

今日は15時台に下抜けしたユーロドルの戻り売り狙いで開始しました。

が、FOMCを控えているからか、どの通貨ペアもまぁ動かず大苦戦。

下行っては戻され下行っては戻されの繰り返し。

最後は諦めて終わらせました。

途中、損切りがあったので今日は負けました。

ただ、昨日決めて今日からスタートした玉数新ルールのお陰で大きく負けることはなく、1日あれば取り返せる金額で終わることができました。

結果は「-8,315円」でした。

※録画をしながらトレードすることや、編集作業に慣れるまで、暫くはこちらのブログのみの限定公開にしています。

YouTubeでは利食いまでの内容で終わりますが、

ブログでは「利食い・損切り後の相場状況」も録画したチャートの動画でご覧になれます。
※最終は19時時点のチャートです。

トレード内容

本日はまとめるのが難しいトレード内容でしたので、動画だけになります。

利食い・損切り後の相場状況

本日はトレード終了時間の19時までやっていたため、

この項目はありません。

[総括]良かったところ・反省点

今日のトレードで、オージードル(1発)を損切りしましたが、昨日までの玉数ルールであれば、間違いなく2発は最低でも入っていたと思います。

損切り前に更に2発入っていた可能性もあります。

そうなると4発損切り。

また、旧ルールなら、ユーロ円を4発入っていたと思います。

旧ルールの場合、

【オージードル4発損切り⇒ユーロ円4発利食い】

結果論で言うと、今日はユーロ円を4発入っていれば、勝つか薄利逃げかで負けることはなかったと思います。

でも、4発入って逆行かれていたとなると合計8発の損切りで大負けしていました。

こんな感じで、

玉数制限が厳しくて途中、逆にキツくなった場面もありましたが、大負けしないトレードということで引き続きこの玉数ルールでやっていきたいと思います。

勝つときは4発以内で勝てていたので問題なく勝つことはできます。

大負けしにくいトレードを心がけたいと思います。

玉数制限を厳しくしたお陰で、やっぱり「慎重すぎるトレード」&「リスクリワード(引き付ける)」をより意識してトレードすることもできました。

明日は7月の最終トレード日。

引き続き、

切るべきところは切る!利食いも損切りも!

これで負けても後悔はない!というエントリーやトレードを!

も意識して、

新玉数ルールの、

同じ場所では3発まで」&「合計4発&同時保有2通貨ペアまで!

を守って頑張ります!

それでは皆さん、本日もお疲れ様でした!

また気が向いたらYouTubeでもブログでも見てください!

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